11月1日から12月25日までスターバックスコーヒーで、『スノーメイプルトフィーフラペチーノ』が限定販売されていた!

スターバックスコーヒーでは、“Lettherebebright~輝きで満たそう~”をテーマに、冬の期間限定ドリンクが4種も出るんで、11月には全種類制覇したかったです!

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11月1日から発売される限定商品は、
「スノーメイプルトフィーラテ」
「ジンジャーブレッドラテ」
「クランベリーブリスホワイトモカ」
「スノーメイプルトフィーフラペチーノ」の4種!

□スノーメイプルトフィーラテ&フラペチーノ
今回の主役となるのは、冬の北米で親しまれる、キャンディがモチーフの「スノーメイプルトフィーラテ」。

メイプル風味のソースとキャンディ、雪のような粒状のシュガーをトッピングし、雪が舞い落ちたかのような見た目にも楽しいラテ。
なめらかな舌触りのメイプルソースの甘さとエスプレッソの苦味がほどよく混ざり合い、芳醇な味わいになっていた!

また、カリッとしたメイプルキャンディと、ほろっとやさしく崩れるシュガーの食感が楽しい一杯に仕上がった。
また、同じフレーバーのフラペチーノも気になった!!

□クランベリーブリスホワイトモカ
赤と白のクリスマスカラーが印象的な「クランベリーブリスホワイトモカ」も新登場した!
人気ドリンク「ホワイトモカ」にドライクランベリーとクランベリー入りの、ホワイトチョコレートチップをトッピング、ホワイトチョコレートと甘酸っぱいクランベリーの味わいのコントラストを楽しめた。

日本限定のエスプレッソドリンク。

□ジンジャーブレッドラテ
今年も、冬の定番「ジンジャーブレッドラテ」が帰ってきた。

アメリカの家庭でクリスマス前に焼かれる、ジンジャーブレッドクッキーからインスパイアされた一杯。
冬の個性豊かな味わいを、レッドカップで提供された。

11月が楽しみだった♪

スタバファンとしては毎日じゃないけど、週3ぐらい飲んでいた。ティーネットジャパンの求人|Indeed.comのサイトを見ながら、飲んでいた。来年は、何か来るかな~って今から楽しみ!



ディズニーでおなじみの「不思議の国のアリス」。
そのを「不思議の国のアリス」をコンセプトにしたアリスの世界をそのまま堪能出来る
レストランを発見♪

店内はとても可愛らしく、ディズニーランドのアリスのレストランみたいな空間が、都内と大阪の梅田で体験出来る。

ユニークなのは店内の内装だけじゃなく、物語に出てくる個性的なキャラクターをモチーフにしたユニークな料理や、オリジナルカクテルは、見た目も味も最高!

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お店は全てコンセプトが分かれていて、場所は銀座、梅田、新宿、歌舞伎町、池袋、渋谷の計6か所にある。

調べてみた:

第1章 銀座「迷宮の国のアリス」東京都中央区銀座8-8-5 太陽ビル5F
TEL 03-3574-6980

第2章 梅田「幻想の国のアリス」大阪府大阪市北区芝田1-8-1D.D.HOUSE1F
TEL 06-6372-1860

第3章 新宿「絵本の国のアリス」東京都新宿区歌舞伎町1-6-2T?wingビルB2F
TEL 03-3207-9055

第4章 新宿「魔法の国のアリス」東京都新宿区西新宿1-5-1新宿西口ハルク地下3階
TEL 03-3340-2466

第5章 池袋「古城の国のアリス」東京都豊島区南池袋2-16-8藤久ビル東3号館B1
TEL 03-3985-2193

第6章 渋谷「舞踏の国のアリス」東京都渋谷区宇田川町16番9号ゼロゲート 地下1F
TEL 03-3770-2750

実は新宿のアリスのお店に奥さんを行った事があるんだけど、奥さんは店内の可愛らしいデザインに興奮してキャーキャー騒いでいた。ぼくはちょっと女の子だらけのお店にちょっと場違いな気がして、気まずくてずっとティーネットジャパンのES事業部のfacebookをみていた。
でも、奥さんの喜びは何よりで、それからカクテルも料理も凄い美味しかったし、行ってよかったかなって思った!

ディズニーランドが好きな人は絶対楽しいんで、是非一度予約して、ご飯を食べに行ってみてください!奥さんやお子さんのご機嫌取りに最高な場所です!



今日は不機嫌だ、ぼくはとっても不機嫌だ。

靴ずれが痛くて、変な歩き方になってる気がする。それでも、外回りで、三社を回らなければいけない、悲惨な日だ。

この靴はずっと欲しかったんだ。色々と探していたけど、どこにも売ってなかったから、諦めていたのに、妻がネットで見つけてくれて、買うしかないと思っていたけどー

このような皮靴が作りがちょっと小さいので、ワンサイズ上のものを買わないと、合わないケースが多いって分かっていても、在庫がないもので、普段に履いてるサイズで注文してしまった。

もしかしたら、ちょっと小さいかもしれないけど、皮靴だし、履きなれれば、問題ないと思った。

見込み通り、やはり小さかった。

外で履く前に、家で履いてみればよかったって、ぼくは悔しい!
しかも、この靴は靴下に合わないデザインで、裸足で履くか、見えないアンクレットを履くかってやつだったから、かかとがすごく痛くて、水ぶくれができた。

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靴ずれって誰でも経験のしたことで、時々かかとに絆創膏を貼っている人を見かけれけど、ぼくは心の中で、絆創膏を貼ってるなってちょっと面白くて笑ってしまう。だから、他人にそう思わせないようにぼくは人が見える絆創膏を絶対貼りたくない。

でも、絆創膏を貼らずに、かかとが真っ赤になって、階段を登れば見えるから、それもそれで恥ずかしい。絆創膏と真っ赤のかかとはどっち選んでも地獄。

やっと最後の取引先についた。先方は昔からよく一緒に仕事をしている ティーネットジャパン「企業の魂」を大事にする男中の男Tさんにぼくのこんなちっぽけの悩みを話していたら、Tさんは大きな絆創膏を持ってきて、「どっちかを選べるなら、痛くないほうを選んだ方がいいでしょう」って、めっちゃ正論!!

WOWOWでイギリスの連続ドラマ「ブロードチャーチ~殺意の町~」を8話一気に全部見た。

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ブロードチャーチという小さいな町があって、海に囲まれてるビーチのきれいな町。

この町はとても静かで平和だったが、ある11歳の男の子を殺されるまで、事件を調査する新任ボスと信任ボスに昇進を奪わられた女性警官。

女性警官は地元愛の強い優しい人、その優しさは仇になり、殺人事件なのに、そこの辺で迷い猫を探すようなぬるーい捜査しかできない。

そのせいで、強行手段をつかうやり方の新任ボスと彼女の間がギクシャクしていた。

それでも、捜査をしているうちに、明らかに、こいつが怪しいって人が出てくる。その度に、この事件でネタを掴み、自分の手柄をしようとする記者たちに、容疑者たちの悲しい過去を暴かれ、誤解や侮辱や暴言に耐えない者たちが、自殺する、家族と引き裂かれ町を離れる、子供でさえ純粋で弱い存在でなくなる、皆が壊れていく。

殺人犯は一向に見つからずに全ての人が怪しい雰囲気の中、新任ボスと女性警官の間に絆を生まれてきた。この重苦しい空気から、唯一観客を救われるシチュエーション。

それでも、新任ボスの重い心臓病がいつ発作を起こるか分からない。案の定やっと真犯人に遭遇したのに、取り逃がしてしまった。
「なんやってんだよぉ!!」って今まで、溜まっていたストレスを一気に爆発して、「もっとしっかり犯人を見極めて、捕まえなさいよ!!」って言いたくなる。

結局、たくさんの状況証拠から見て、こいつは犯人に間違いないと決めつけた後、容疑をかけられたもののやむを得ない事情を知り、悲しい感情になる。所詮、人間ってこいう生き物だよねって、痛いほど思い知らされる。

最後は、もちろん犯人を捕まえた。意外な方法で、意外な理由で、意外な人物。

ネタバレになっちゃうから、是非ご自分の目で確かめてください。観る甲斐のあるサスペンスドラマで、よくできている。



ウッチャンナンチャンの南原さんのあの「笑っていいとも」の南原ダンスが、結構面白くて、波を打ってるように、身体がくねくねして、すごく柔らかい感じで、一時期マネもしたことがあった。

現在の南原さんというえば、色んな番組の司会者で活躍していて、優しくて、ちょっと天然なところがあるけど、しっかりしている印象がある。

それからドラマも出ている。「ショカツの女」、昔からちょこちょこやってるから、見たことがある。

最近一番新しい「ショカツの女」をテレビで観たけど、南原さんのあの演技に笑いが止まらずに、ストーリーが全く頭に入らなかった。

大根なもんじゃないよ、大根すぎる!それでも、ネットでは「なんちゃんの演技は大根だけど、昔よりうまくなってる気がする」って人もいる。

昔よりうまくなってるなら、昔はどんだけひどいなのかよ?

演技というより、あれは顔芸です。観てられないと言いながら、やはり面白すぎるから、南原さんがでてるシーンを全部目が釘付けになる。

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確かに、昔のショカツの女で、南原さんのあの「キャッッップゥゥゥーー」の呼び方はすっごくバカらしくて、丸でコントだったことを覚えている。今回はそれがあんまりなくて、正直ちょっと期待していたのががっかりだった。

知らないうちに、事件が解決してしたのに、あれ?なんの事件だったっけ?って南原さんだけを観ていた。

この人は、このドラマで絶対欠かさない存在、ある意味で良い味をだしていたな。「ショカツの女」はまたやるなら、必ず見る!